サザエさんの最終回についてサザエさんの最終回

サザエさんの最終回についてサザエさんの最終回について サザエさんの最終回といえば皆さんご存知のあの都市伝説(飛行機事故で…のくだり)が有名ですが

実際のところサザエさんが掲載された新聞の最終回というのはどんな内容だったのでしょう?

 

自分が知り合いから聞いたのは、磯野家に電子レンジがやってくる→カツオが帰宅。いつものようにおやつをサザエに求め、サザエがレンジで焼き芋を作りなさいとカツオに言う→焼き芋が出来て二人が食べている所を後ろから作者の長谷川町子がじっと見ている。

(因みに作者がこの作品を書くのをやめたのは一説によると電化製品などが発達し、自分の書きたかったものが書けなくなったのが原因でこの後ろからじっと見つめている描写はそういったことを暗示している、とも聞いています。)

 

・・・というものなのですがネットでググッても出てこないしイマイチ確証が持てないのです。

どなたかご回答お願いします!!作品としてのサザエさんには明確な最終回というものが存在していません。連載末期には掲載と休載を繰り返しており何度目かの休載の後再開されること無く終了したというのが実際のところです。そんな訳で作者がそれを最後にしようと思っていたわけでもないので何らかの思いを込めたという事もありません。一応1974年2月21日に朝日新聞に掲載されたものが最終作になるようです。確か内容としては、給食が無い日にカツオがお弁当を作ってもらい学校に行く。給食の時間にクラスメートがお弁当をひろげている時に一人の生徒が「ウチの両親は共働きデース」と言って自炊をはじめる。といった感じだったと思います。ただこれを確かめるには国会図書館にでも行かなければなりませんが…そうなんですか!!

この噂はどっから沸いて出たんだろうか??

兎にも角にも貴方様をベストアンサーに認定させていただきます!!