将来公認会計士の資格を取りたいと考えています
将来公認会計士の資格を取りたいと考えています。将来公認会計士の資格を取りたいと考えています。 公認会計士の資格は簡単には取れないと聞いて、今大学在学中に公認会計士の資格を取る際に役に立つような資格を取っておきたいなと考えています。
本当は行政書士などを考えていたのですが、公認会計士の資格に法律系はないと聞いて資格取得をためらっています。
大学は経済系なので、簿記3級、2級は取得するつもりです(講義に含まれてるので)。
考えているのはマイクロソフトオフィススペシャリスト、通関士、行政書士、司法書士、証券アナリストなどです。
4年後までに一つ、ないし2つ取得できればなあと考えています。
この資格は役にたつ、この資格は関係がない、別の資格を取ってないで公認会計士の勉強をひたすらしておいたほうがいいなど、何かアドバイスがあればお願いします。
下手な文章を読んでくださって。こんにちは
会計士を考えるのであれば、別の資格を取る余裕はないと思います。
その前に取得すべきだとしたら『日商簿記1級』です。日商1級は会計士
1発合格者でも不合格になることがあります。
大まかな流れとしては、勉強開始から1年以内に日商1級合格できれば
会計士を狙っても良いと思います。
大学受験生です。カーデザイナーになるにはどの
大学受験生です。カーデザイナーになるにはどのような大学に進み、どのような勉強...大学受験生です。カーデザイナーになるにはどのような大学に進み、どのような勉強をすればよいですか? 僕は小さいころから車が好きで、将来はモータースポーツのチームで開発に携わりたいです。
エンジンが好きなのですが、最近は、空力に興味がでてきて、ボディーなどの開発などに関われたらうれしいなと思います。
しかし、具体的にどのような勉強をしたらよいのかが全く分かりません。
モータースポーツのカーデザイナーになるにはどのような大学でどのような勉強をすればいいんでしょうか?
今のところは名古屋大学の機械航空学部が第一志望大学で、航空関係の勉強をしようと思っていますがこの選択は間違っていませんか?
モータースポーツでないにしても、車のボディーを設計するにはデザイン学校などで美術系の勉強をする必要があるんでしょうか?
志望校を決めなくてはいけないんですが、何を根拠に考えたらいいのかわからなくて悩んでいます。質問がうまくまとめられなくて申し訳ないですが、車の設計について何か情報が頂けたらとてもうれしいです。有名大学の理工科に進んで大学院もでる。
そして自動車メーカーの開発系で就職活動する。
どこの部署へ行くかは入社しないとわかりません。
内定もらうのも、この氷河期でむずかしいでしょうね。
開発部に行けるのはほんの一握りの人です。
生産管理で品質を守れると聞きます。しかし、間
生産管理で品質を守れると聞きます。しかし、間接費が多くなったところでコストは...生産管理で品質を守れると聞きます。しかし、間接費が多くなったところでコストは守れますが。生産物に欠陥がある状態の場合、欠陥を発覚できるわけではありません。
品質を守る事は可能でしょうか?
また、 厳密に言うとその他の役割である、納期、コストは、生産活動というよりは、製造原価。= 会計のメリットの方が大きいのではないのでしょうか?論点がまったくずれていると思うのですが、
品質は守るモノでは無く、生産(製造)で作り出すモノです。
なのでもし、間違って作ってしまった欠陥品は、生産管理では無く品質管理(工程内検査、完成検査、出荷検査など)で発見します。
また守れ…と言う事はすなわち、標準通りの作業をすれば、必ず良品になる工程や作業になっていると推測されます。
>厳密に言うとその他の役割である、納期、コストは、生産活動というよりは、製造原価。
何を言われているのでしょうか?
商品(製品や部品・材料など)とは、大前提に良品で有るべきです。
それに対し、納期とコストが付いて来ます。
順番(重要視)が全く逆の考え方です。
あなたは携帯電話を買うのに、納期とコストが満足出来れば欠陥品でも買うのですか?
前提条件が間違っていると思います。
もし、標準通りの作業をしても良品にならないので有れば、工程や作業やコストや納期の見直しも必要になってきます。
許される許されないは別としても。
どんな事が有っても品質は最優先です。欠陥品を作って納期をコストを守っても何の意味も有りませんからね。
【大至急!!】履歴書に関して【大至急!!】履
【大至急!!】履歴書に関して【大至急!!】履歴書に関して 12日、生まれて初めてのアルバイトの面接を受ける大学一年生です。
面接先はコンビニです。
一度は書いてみたものの、不安になってしまったので
履歴書に関して質問があります。
①得意教科に関して
大学のほうで購入した欄に『得意科目』を記入する欄があるのですが、
私は小学校教員を目指す学科に在籍しており、
コンビニとは全然関係ない教科ばかりです。
それでも素直に得意な教科を書いていいんですよね?
②内容の重複
『長所・特徴』という欄に
「人を笑顔にしたり、人に喜んでもらうためにアイディアをだしたりするのが好きで
高校時代は文化祭実行委員長を務めた」話を書こうとしています。
また、『クラブ活動・文化活動』の欄に
部活動で茶道をやっていて「おもてなしの心を大切にする」をいう茶道の心構えを
コンビニでのアルバイトに生かしていきたい、ということを書こうとしています。
ただ、委員会活動は文化活動と被っているように思います。
思い入れの強い活動は委員会の話なのですが
どのようにまとめるといいと思いますか?
長々しく、また、拙い文章ではありますが
どうかよろしくお願いいたします。①得意教科について
あなたのおっしゃるとおり、コンビニとは全く関係ありませんので、欄があるのであれば何も気にせず素直に得意教科を書いてOKです。
というか、そもそもコンビニのバイトに関係ある教科とは一体何なのか?という事になってきます。おそらくそんな教科はありません。
②内容の重複
『長所・特徴』に書くのであれば、「高校時代は・・・」という文章はやった事であって、長所でも特徴でもないので、無い方が良いと思います。
「人を笑顔にしたり、人に喜んでもらう為にアイディアを出したりするのが好き」だけだと、一体どんなアイディアを出してきたの?と気になるので、どんなアイディアを出した事があるのかを、書いた方が良いと思います。
委員会の話を記入したいのであれば、『クラブ活動・文化活動』の欄に記入しましょう。
『長所・特徴』の内容と関連性があるので、伝えやすいのではないでしょうか?
と、私も長々と書いていきましたが、コンビニのバイトであれば、履歴書どうこうはあまり気にしなくて良いと思います。
コンビニに限らずバイトの面接で面接する人が見ている点は、
①元気よくハキハキとしゃべれるのかどうか
②シフトを守って出勤してくれるかどうか
③笑顔ができるのかどうか
という話をしていました。(私がバイトしていた所の店長が言ってました)
なので、面接でもじもじとして、小さい声でぼそぼそと話す人は中々採用されません。
裏をかえせば、上記の①②③ができていれば、かなりの確率で採用されると思います。
細かい事はあまり考えず、元気よく面接を受けるのが一番かと思います。
士業を開業しても、すぐには食えないと思います
士業を開業しても、すぐには食えないと思いますが、その間はアルバイトなどする訳...士業を開業しても、すぐには食えないと思いますが、その間はアルバイトなどする訳ですか?
しかし突発的に仕事が舞い込んできたらどうするのですか?
その仕事が十分食っていけるだけの案件ではないとしても、開業したからには、引き受けると思いますが、生活を考えたら、アルバイトも辞められない。
アルバイトも生計を維持するには、週に5日以上はフルタイムで、働く必要性があるでしょう。
そもそも二足のわらじなど可能なのでしょうか?
一昔前と違い医師を除いては極端な話ですが独立型資格も殆どが生計を立てるのが難しい時代及び将来となって来ています。一級建築士や税理士は資格者数が異常に多過ぎ、奇跡でも起こらない限り新規独立はしんどい状態です。私見ですがその中にあって司法書士は少しはマシな状態かもしれません。
それでも規制緩和で仕事が競合する司法試験の合格者数が増え、司法書士試験も一昔前の2倍半(以前は合格者は400名ほどでしたが今は1000人ほど)と合格者が増え、一方人口減、経済悪化で一人当たりの仕事量は激減しています。一昔前の司法書士は、概ね開業数年で補助者の一人でも雇い、更に数年経てばローンで住宅ローンを組める司法書士も珍しくありませんでした。今は昔の話ですね。
今は減った仕事の中でも最も大きな収入源である登記の仕事は既存の司法書士が殆ど占めており、新規開業で食べて行くには余ほどのコネ(銀行、不動産業者への)や資金がないとなんとか食べて行けるのには相当の努力と長期間の耐乏生活の覚悟が必要です。私が開業したのは昭和の時代ですが、それでも3年間ほどは夜は複数の塾を掛け持ちで雇われ講師のアルバイトをせざるを得ませんでした。今の時代なら皆口にこそ出しませんが、人知れずアルバイト、副業をしていたり、妻にパートに出てもらったりとそれぞれ工夫して食いつないでいる方が多いですよ。今の時代、いったん開業してしまうと、生活が苦しくても廃業して勤め人に戻りたくても就職(転職)出来ない現実があり、廃業したくても廃業出来ない事情もありますので、生きて行くためにはそれぞれ工夫せざるを得ない時代になっているのではないでしょうか。
それでも司法書士として開業を目指すなら、司法書士が自分の天職と思える仕事で且つ余ほどの覚悟がない限り、開業したものの抜き差しならぬドツボにはまってしまう危険性すらありますね。資格社会は想像以上の厳しさで、今はもうそんな時代なのかもしれませんね。私の住む町にも、数年前まで法務局があった為(統合されました)たくさん司法書士事務所がありますが、どこの事務所も廃業はされていないみたいです。司法書士業は手堅いのかなぁなんて思っていましたが、廃業するに出来ない事情もあるんですね。飲食店や小売業を開業するよりは、リスクは小さいのでしょうが、士業で開業も厳しいようですね。
皆様ご回答有難うございます。